中村おさむは2004年取手市議会議員に当選してから10年間、郷土の活性化に全力投球してきました。また地域においては、消防分団長、PTA会長などとして、地道な取り組みを進めてきました。中村おさむはこれからも、このような経験をいかし、愛する郷土を希望のまちとするため、全身全霊を傾けて参ります。
市議会にあっては、「はやぶさ」の代表を務め、保守系会派のリードオフマンとして活躍してきました。写真は、議会質問の模様。
取手市第26分団員として30年、地道な活動で、地域の安全と安心を支えてきました。写真は操法大会にて分団の仲間と。
議会や地域での経験をいかし、執行部に対し、前向きの提言を行ってきました。今後もその信頼関係を強固なものとしていきます。
郷土の再生と活性化のためには、市や町が県や国と連携し、必要な知恵を共有した上、各種事業を予算化していくことが必要です。そのためには、県政与党と何でも相談できる仕組みをつくることが大切ですが、残念ながら1年8ヶ月前、鶴岡正彦県議会議員(当時)が急逝され、わたしたちの郷土と県政与党とのパイプが途絶えてしまいました。
中村おさむは再び県政与党との確かなパイプをつくることで、郷土の再生のため、命がけで取り組んで参ります。
約20年間にわたり、自民党青年局メンバーとして活動し、県内外に幅広いネットワークを築いてきました。写真は小泉進次郎青年局長との募金活動。
故・鶴岡正彦県議を、後援会青年部幹事長などとして支え、多くのことを学ばせていただきました。だからこそ、鶴岡先輩の情熱と志を大切にして参ります。
葉梨康弘衆議院議員とは、青年会議所・ライオンズクラブの仲間として活動してきました。青年部長として、葉梨議員の国政復帰に力を尽くしました。これからも一緒に汗をかいていきます。